アクアの契約が決まり、納車に向けた準備が進んでいました。
その中の一つが自動車の任意保険。
今回は、自動車保険を検討する中で気づいたことを書いていきます。
■ハリアー時代の自動車保険
ハリアーに乗っていた頃、自動車保険はディーラーに勧められるまま契約していました。
補償内容や保険料について細かく確認することもなく、「そんなものだろう」と思っていたのです。
当時は、
- 他社と比較して少しでも安くしよう
- 本当に必要な補償は何なのかを考えよう
という意識がありませんでした。
今思えば、その感覚の積み重ねが、債務整理という状況につながったのだと思います。
特にハリアーは残価設定ローン(いわゆる残クレ)で購入していたため、車両保険への加入は必須でした。
その結果、保険料は月額 8,150円。
それでも
「車を持つならこれくらいはかかるもの」
と、疑いもせずに支払っていました。
補足|残クレと車両保険の関係
残クレでは、契約期間終了時の車の価値(残価)があらかじめ設定されているため、事故や故障で車の価値が大きく下がるリスクを避ける目的から、車両保険への加入が条件になっているケースがほとんどです。
車両保険とは、相手がいない単独事故や、自分の過失が大きい事故であっても、自分の車の修理費を補償してくれる保険ですが、その分、保険料は高くなります。
■自動車保険の見直し
アクアを迎えるにあたり、これまでと同じやり方で自動車保険を決める気にはなれませんでした。
「少しでも生活費を抑えたい」
という思いから、インターネットで複数の保険会社を比較しました。
その中で選んだのは、いわゆるネット型の自動車保険です。
- インターネット割引
- 証券ペーパーレス割引
- ゴールド免許割引
などが適用され、最終的な保険料は月額 2,550円になりました。
ハリアー時代の月額 8,150円と比べると、車両保険の有無はあるとはいえ、月に5,000円以上の差があります。
一年で考えれば6万円以上。
この数字を見たとき、
「生活が苦しくなるのも当然だ」
と素直に思いました。
車を買い替えたことよりも、それまで支出を見直そうとしなかった自分の姿勢の方が、よほど大きな問題だったのかもしれません。
■支払い方法の現実
今回、アクアの名義は妻にしましたが、自動車保険の契約者は私の名義にしました。
理由は、これまで無事故だったため、私の保険等級が20等級と高かったからです。
自動車保険では、記名被保険者や運転者の条件を満たせば、車の所有者と契約者が必ずしも同一である必要はありません。
そのため、妻の車であっても、私の等級を引き継ぐ形で契約することができました。
一方で、支払い方法については制限がありました。
保険料を分割払いにする場合、選択できたのはクレジットカード払いのみ。
当然ながら、債務整理中の私のクレジットカードは使えません。
そのため、妻のカードを登録して契約することになりました。
このあたりも、債務整理中であることを実感させられる場面でした。
また、自動車保険に加入することが、弁護士への報告義務に当たるのか迷いましたが、念のため連絡を入れました。
返ってきたのは
分かりました
というシンプルな返答でしたが、余計な不安を抱えずに済んだのは良かったと思います。
■JAFを解約
これまで、ロードサービスといえばJAFという認識がありました。
実際、JAFには長くお世話になってきましたし、困ったときの安心感があるのも事実です。
ただ、今回あらためて保険内容を確認してみると、加入した自動車保険にはロードサービスが自動付帯されていました。
JAFの年会費は、妻の分も含めて 6,000円ほど。
月に換算すれば500円ですが、これも含めるとハリアー(8,650円)とアクア(2,550円)の保険料差は、月額6,000円以上になります。
ちょうどJAFの更新時期が近かったため、慌てて電話をして、何とか更新前に解約することができました。
ロードサービスも保険も必要なものです。
ただし、
「保険の対象やサービスがかぶっていないか?」
を一度立ち止まって考えることは大切だと感じました。
■個人賠償特約
自動車保険にはオプションで個人賠償特約をセットしました。
子供が自転車で他人様にケガをさせたりした時に保険金が支払われるやつです。
これに入っておけば別に自転車保険に入る必要がありません。
こういうところでも節約ですね。
無事に自動車保険も決まりましたが、すべての始まりは「債務整理をする」という判断でした。
- どんな選択肢を検討し
- どこで何を諦め
- 何を得るために結論に至ったのか
その過程を、こちらのページにまとめています。
■まとめ
自動車保険を見直しただけで、生活が劇的に楽になるわけではありません。
それでも、「当たり前」だと思い込んでいた支出を一つずつ見直していくことが、生活を立て直すための、確かな一歩なのだと感じています。
債務整理はこれからも続いていきます。
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